ねぎ卵炒め

調和のとれた上品な風味が特徴の「特撰」に合わせて、ご家庭でも簡単に作れるレシピをご紹介

万能ネギの細身に卵が絡み合い、味噌の風味でさらにお酒がすすむ一品です(レシピ制作:あゆみ食堂)

材料:2人分

          
万能ねぎ
1束(100g)
          
2個
          
ひとつまみ
          
きび砂糖
小さじ1
          
米油
大さじ1
          
太白ごま油(代用:米油)
大さじ1
                    

【A】

 
味噌
小さじ2
          
醤油
小さじ1
          
みりん
大さじ1
          
小さじ1
                   

  1. 万能ねぎは3cmほどのざく切りにし、卵はボウルに割り入れて、塩ときび砂糖を加えて混ぜ合わせておく
  2. Aの調味料をボウルに入れて混ぜ合わせておく
  3. フライパンに米油を入れて強火で温め、油が熱くなったところに、1の卵を加えて大きく混ぜ、緩く固まったら一度取り出しておく
  4. 3のフライパンをサッと拭いて、太白ごま油を入れて強火にかけ、油が熱くなったら1のネギと2を加えてネギが少ししんなりするくらいに強火で炒める
  5. 4に3の卵を加えてネギに絡まるようざっくりと混ぜ合わせたら出来上がり。お好みで七味やラー油をかけるのもおすすめです
合わせる酒

特撰

かつて特級酒の名称で愛された一本。調和のとれた上品な風味が特徴です。世代を超えて愛される定番酒 昔ながらの真澄

合わせる酒

特撰

かつて特級酒の名称で愛された一本。調和のとれた上品な風味が特徴です。世代を超えて愛される定番酒 昔ながらの真澄

新着レシピ

鮭ときのこの粒マスタードソテー

秋の味覚をキリリと酸がきいた山廃造りの「真朱」に合わせて。

この料理のレシピを見る

真朱 AKA

秋の季語でもある『ひやおろし』。一夏の熟成を経ることで、落ち着きのある味わいへと変化。山廃特有の重層的な質感が、旨味を増す秋の味覚を引き立てます。実りの秋を彩る一本としてお楽しみください。

梅タンドリーチキン

暑さの残る初秋におすすめの食欲をそそる一品。

この料理のレシピを見る

ひやおろし

秋の季語でもある『ひやおろし』。一夏の熟成を経ることで、落ち着きのある味わいへと変化。山廃特有の重層的な質感が、旨味を増す秋の味覚を引き立てます。実りの秋を彩る一本としてお楽しみください。

鶏もも肉のロースト きゅうりの爽やかマリネのせ

真夏におすすめ、鶏肉と旬の野菜を使った一皿。ゆず酒のソーダ割との相性もバツグンです!

この料理のレシピを見る

ゆず酒

柚子果汁を自家製焼酎にブレンド。 爽やかな香りと程よい甘みを具えた逸品です。

       

あなたは20歳以上ですか? このサイトはアルコール関連のページであり、20歳以上の方を対象としています。