鯛とレンコンの柚子和え

豊かな酸味となめらかな旨味を持つ「七號」に合わせて、ご家庭でも簡単に作れるレシピをご紹介。

鯛のお刺身を柚子と煎り酒で和えた、香り、酸味、旨味のバランスのよい晴れやかな一品です。「七號」の芳醇で複雑な味わいが、さらにおいしさを引き立てます。レンコンの歯ごたえが心地よいアクセント。 (レシピ制作:ごはん同盟)

材料:1~2人分

          
鯛の刺身
1柵(80gくらい)
          
レンコン
100g
          
柚子
1個
          
大さじ2
          
煎り酒
大さじ2
          
適量
                               

                

  1. 鯛は塩を振って15分ほどおき、表面の水気をふきとり、薄くそぎ切りにする。
  2. レンコンは皮をむいてスライサーで薄い輪切りにし、酢水につける。さっと茹でてザルにあげ、表面の水気をふきとる。
  3. 柚子は果汁をしぼり、果肉をはずし、皮は千切りにする。
  4. ボウルに煎り酒と柚子の果汁(大さじ1~2)を入れて混ぜ、鯛、レンコン、柚子の皮と果肉をさっと和える。塩少々で味を調える。
合わせる酒

七號

私たちが生きる信州の風土を表現した作品です。 原料米は長野県産のみ。 七号系自社株酵母を用い伝統的な山廃づくりで醸しました。

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