スパイシーフライドチキン

ジュワッと出てくる旨味とサクっとした食感を本格粕取り焼酎ですっきりと。

ピリっとスパイスが効いた食欲がわくフライドチキン。「すみ」を炭酸とレモンで割るのもおすすめです(レシピ制作:あゆみ食堂)

材料:作りやすい分量

          
鶏手羽元
10本

【漬け込み液】

          
牛乳
1/2カップ
          
卵(M)
1個
          
小さじ1
          
醤油
大さじ1
          
ニンニク(すりおろし)
1片
          
生姜
2片

【衣】

          
小麦粉
100g
          
片栗粉
大さじ2
          
小さじ1
          
黒胡椒(包丁で粗く刻む)
25粒
          
クミンシード
小さじ1/2
          
カレー粉
小さじ2
  1. 漬け込み液の材料をボウルに入れて鶏手羽元を加えて揉み込み
    タッパーなどの容器に移して、冷蔵庫で一晩寝かせる(半日ほど漬け込む)。
  2. 衣の材料を全てボウルに入れてホイッパーなどで混ぜ合わせておく。
  3. 1の鶏肉の水分を軽く切って2に入れ、満遍なくしっかりと衣をつける。
    *皮の間など、衣が付きにくいところにもしっかりと付けるのがポイント
  4. 低めの温度(160℃)の油に3を入れてゆっくりと揚げ始め、
    衣に色が付いてきてある程度火が入ってきたら、
    火を強めて油の温度を上げて(180℃くらい)カリッと揚げてバットなどに上げ油を切る。
合わせる酒

すみ

その名の通り癖のない澄みきった味わい。 バニラを想わせる美しい香りが特徴です。

合わせる酒

すみ

その名の通り癖のない澄みきった味わい。 バニラを想わせる美しい香りが特徴です。

新着レシピ

鮭ときのこの粒マスタードソテー

秋の味覚をキリリと酸がきいた山廃造りの「真朱」に合わせて。

この料理のレシピを見る

真朱 AKA

秋の季語でもある『ひやおろし』。一夏の熟成を経ることで、落ち着きのある味わいへと変化。山廃特有の重層的な質感が、旨味を増す秋の味覚を引き立てます。実りの秋を彩る一本としてお楽しみください。

梅タンドリーチキン

暑さの残る初秋におすすめの食欲をそそる一品。

この料理のレシピを見る

ひやおろし

秋の季語でもある『ひやおろし』。一夏の熟成を経ることで、落ち着きのある味わいへと変化。山廃特有の重層的な質感が、旨味を増す秋の味覚を引き立てます。実りの秋を彩る一本としてお楽しみください。

鶏もも肉のロースト きゅうりの爽やかマリネのせ

真夏におすすめ、鶏肉と旬の野菜を使った一皿。ゆず酒のソーダ割との相性もバツグンです!

この料理のレシピを見る

ゆず酒

柚子果汁を自家製焼酎にブレンド。 爽やかな香りと程よい甘みを具えた逸品です。

       

あなたは20歳以上ですか? このサイトはアルコール関連のページであり、20歳以上の方を対象としています。