SAKAGURA CROSS TALK vol.31

山本典正さん（紀土/平和酒造株式会社）
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宮坂 勝彦（真澄 / 宮坂醸造株式会社）

参加方法：インスタグラム 真澄公式アカウントmasumi_sake

2023.4.7.fri 19:00-19:45　テーマ：日本酒の楽しみ方

【紹介するお酒】
・紀土 無量山 純米吟醸　・真澄 スパークリング Origarami

インスタライブの最後に発表する「キーワード」をチェックして
こちらからご応募ください。→プレゼント応募フォーム

2023年4月8・9日に渋谷のMIYASHITA PARK 芝生ひろばで行なわれる新たな日本酒イベント『Sake Park』。その前身となったのは『Aoyama Sake Flea』です。日本酒の価値を多くの人に発信した素晴らしいイベントでした。いずれの企画も中心にいるのが『紀土』で知られる平和酒造株式会社の代表である山本さんです。いつも私たちの一歩先を走る山本さんと、Sake Parkの前夜祭会場よりインスタライブを配信します。

■山本典正さんプロフィール
1978年生まれ、和歌山県出身。東京のベンチャー企業を経て、2004年に平和酒造へ入社。廉価な大量消費のためのお酒ではなく、日々の人生に豊かな彩りを添えられるお酒を届けたいとの想いから「紀土」「鶴梅」を立ち上げ。近年ではクラフトビール「平和クラフト」の発売も開始。和歌山の柔らかできれいな水を活かした「紀土」「平和クラフト」は、お酒が苦手という方にもお酒の魅力を知ってもらいたいという、強い願いを込めている。また、斜陽産業と言われる酒造業界において新風をふかせるべく、若い醸造家の育成にも注力。酒造りへの情熱を胸に秘めた平均年齢31歳の若い醸造家達とともに、伝統と革新をもって酒造りを行う一方、日本酒の魅力を伝える活動を行っている。2019年4月、代表取締役社長に就任。

■平和酒造について
創業1928年、和歌山県海南市の酒蔵。戦後「平和な時代に酒造りができる喜び」から平和酒造と命名。日本酒「紀土」リキュール「鶴梅」クラフトビール「平和クラフト」の醸造元。高品質で高付加価値なものづくりにこだわっています。2020年には世界的に権威あるコンペティション、IWC(インターナショナルワインチャレンジ)で「紀土　無量山　純米吟醸」が最高賞のチャンピオン・サケを受賞。

■プレゼント企画
今回は「真澄 スパークリング Origarami」と「紀土 無量山 純米吟醸」をセットにして1名様にプレゼントします！
インスタライブの最後に発表する「キーワード」をチェックして、応募フォームからご応募ください。